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防水・工事の種類
- アスファルト防水
- 屋上改修工事
アスファルト防水 コンクリート下地
露出工法、押え工法→断熱工法、非断熱押え工法
→BANKS工法(ノンケトル冷熱併用工法)、ストライプ工法(冷熱併用工法)、エコフィット工法(冷工法)があります。
アスファルト防水最大の利点は長寿命
※アスファルト防水(押え仕様)の平均耐久年数 26年日本の近代建築100年の歴史と共に進化しています。
※断熱材との組み合わせや防水材料のグレードアップで概ね60年の高耐久化も可能です。
- 1 アスファルト防水にプラスα( 断 熱 + 遮 熱 = サーモコントロール断熱 )
断熱:屋内に熱を伝えにくい 遮熱:太陽光を反射し熱量軽減
- 2 ピックアップ工法(JSX-020G・TH、SX-020G・TH、SF-015G・TH、PX-035R)
公共建築工事標準仕様書のアスファルト防水熱工法と同等以上の防水性能を有することが証明されています。
(技術審査証明、防火(飛び火)認定取得)防火(飛び火)認定取得
東西アスファルト事業協同組合の仕様は、国土交通大臣認定を取得しています。
取得した大臣認定の構造では、エマルション系遮熱・防火塗料「 SPサーモコート 」仕上げとなります。 - 3 歩行と防水層保護を目的とした保護材
(彩色バリキャップ、ステップスクエア500、エイブロック)PX-035・BC
- 4 駐車場仕様(アスコン舗装仕上げ)
ショッピングセンター等の屋上駐車場に使用されています。PKX-0200